産休・育休5(保育園を予約する2@名古屋市)

育休明けの社内校正担当者です。
1月も下旬となりましたが、2024年も宜しくお願い致します。
さて今回は、昨年12月のブログの続きです(きっと誰も覚えていない)。

~おさらい~
育休から復職するために、いつからどうやって息子を保育園に預けるか。
選択肢
 ① 年度初めの4月から保育園に入れ、私も4月に復職する。
 ② 満1歳となる7月から保育園に入れ、私も7月に復職する。

そうした時、
名古屋市(よその自治体も同様のことが多いですが)は基本的に、
① 4月(新年度)入園 → 前年10月~12月に申込みして、審査・抽選
 → 4月に入園できるか、早め(最速2月中旬、再調整で3月下旬)に分かる。
② 年度中途入園 → 入園希望月の前月15日までに申込み、審査
 →入園希望月の前月22日頃に翌月から利用できるか分かる。
というスケジュール。

入園しない事には復職できず、入園の可否が(比較的)早く分かる4月入園にするか、希望園の欠員状況次第ではあるが、育休期間いっぱい共にいられる中途入園にするか……で、結局、無事に7月に入園させていただくことができました。


とは言え、復職予定日の直前でないと可否が分からないのは大博打。
今回は名古屋市の産・育休から復職する人のための制度を活用させていただきました。
(名古屋市)産休あけ・育休あけ入所予約事業(https://www.city.nagoya.jp/kodomoseishonen/page/0000097495.html)
利用条件として、
・産育休明けの復職
・(保育対象が)新生児
であるなど、様々な要件はありますが、出産予定日の8週間前から予約できるというのはとても破格の便利さです(私がこの制度に気付いたのはかなり後でしたが……)。

要件を満たせば受付順なので確実性が高く、予約をしてから期間が開くことで生活条件(居住区域や勤務地の変更など)が変わったりしない限り、一番自分にとって条件の良い保育園に入れることができます。
(なお私は急遽実家近くに転居することを決め、復帰直前に引っ越ししたので、前年12月の段階で検討していた保育園とは違う園に改めて見学に行き、予約をしました。
欠員状況的にギリギリでしたが、転居を考える前に予約していなくて逆に助かったパターンです。)


個人的に重要だと思う制度利用の際の注意点です。
先着順(希望する園の定員に空きがなければどうにもならない)なので、できるだけ早く手続する必要あり。
復職日の条件があり(産休は出産日の8週間後、育休は対象の新生児の1歳の誕生日当日)、会社の規定に基づいて許可された延長であっても、適用外となってしまう。
他にも要件は色々ありますが、特に私が冷や汗をかいたのは、上記2点です。

特に②の復職日。
「新生児が満1歳に達する日(誕生日の前の日)まで。ただし、パパ・ママ育休プラスにより育児休業を取得される場合は、1歳2か月に達する日までが限度」と規定にあり、最長1歳2か月かな?と思ったら大間違い。
「パパ・ママ育休プラス」は会社の規定に基づく育休の延長は諸々規定はありますが、両親共に育休を取得することが条件……つまり片親(今回の場合、私)のみが、会社と協議して復帰日を満一歳の日から数日遅らせる……という場合だと、適用範囲外となってしますのです。
役所の窓口で指摘されて焦りました。
知らない単語/用語が出てきた際は、字面で何となく分かった気になるのは危険……きちんと調べるべし。という教訓を得ました。

慌てて会社に再調整(就労証明書の手続き含む)等でお手間をとって頂きつつ、何とかこのように無事に保育園に息子を預けられ、復職できた次第です。
副社長、ご手配ご対応、本当に有難うございました!!!

あ、制度利用時の注意点がもう一つ。
この予約制度は市内すべての保育園が対応しているわけではありません。
産休あけ・育休あけ入所予約事業実施保育所等の一覧」でご確認下さい。
(https://www.city.nagoya.jp/kodomoseishonen/cmsfiles/contents/0000097/97495/yoyakuitiran.pdf)


何かご参考になれば。

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