Excel・Wordの活用⑦

今回はあまり馴染みのない「IFERROR」をご紹介します。

名前の通り、「もし、エラーがあったら…」という時に使用します。この関数は正直あまり使う場面少ないのですが、例えば普段Excelをあまり使わない「他の誰か」に、Excelのデータで数式にエラーが生じる場合に確認箇所や、その理由をわかりやすく伝える時に使用したりします。

公式の立て方としては以下の通りになります。

公式)IFERROR(論理式,エラーの場合の値)

例題で考えてみると次の通りになります。

例題)前年比を算出する際に前年がない場合は「前年なし」と表示する

関数なしで式を入れるとこのような結果になり、前年売上がない大阪支店は前年比の算出ができず、エラー表示となります。

このままでも特に問題はないのですが、「誰がみてもわかりやすい」を目指すと関数を使用し、次のようになります。

これで「なぜ、前年比が算出されないのか」と理由もわかり、誰もが見やすいExcelを作ることができます。

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