簡単デザイン『背景がさみしい時、文字を背景に』

皆様こんにちは!
とても大きい口内炎ができて、ストレスMAXな制作Nです。
今すぐに!治ってほしい!


そんな感じで(?)はじまりました!

今回の簡単デザインは『背景がさみしい時、文字を背景に』をお届けします!

デザインをしていて、「なんか背景がさみしいな…」と感じる時…
オススメなのが“文字を背景として使う”テクニックです!

本来、文字は「読ませる」ための要素ですが、配置の仕方や透過の度合いを変えることで、背景のデザイン要素としても活躍してくれます。


それではさっそく、コツを紹介していきます。


文字を透過でうっすら背景に

①まず文字を大きめに配置(フォントは太めがオススメ、ただ装飾過多は注意)



②不透明度を落とす。個人的には15~30%くらいが好き。

ポイントは、文字を主張させすぎず背景として溶け込ませること!



注意ポイント
・透過しすぎて “読めない文字” にならないように!
・背景との色の相性を調整する(同系色すぎたり、補色すぎたりしすぎないように)

というわけで、今回は「背景がさみしい時、文字を背景に」をお届けしました!
私も好きで結構使うので、是非オススメです~!

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