アレの季節がやって参りました。

もはや春なのか夏なのか梅雨なのか
季節が肌で感じられない今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
バテますよね。

さて、マルワでは7月にFSC🄬森林認証の外部審査があります。
それに向けて着々と準備を進めております。
準備と言っても、日ごろから書類を整理してまとめていれば
大した手間ではありません。
ちゃんと整理していればですが。

そもそもFSC🄬森林認証とは
「適切に管理された森林と、責任もって調達された林産物に対する国際的な認証制度」
となっています。

ここでいう林産物が我々印刷業界でいうところの「紙(森林認証紙)」となります。
管理された森林から木材を切り出し、加工して紙となり、誰がどこでどのように使ったかが
ひとつのチェーンで繋がっている必要があります。

そのため、外部審査では下記のようなエビデンスが必要になります。
・いつどこに何の銘柄の紙を発注したか(発注書)
・いつ紙が入荷したか(紙屋さんの納品書、請求書)
・いつ誰が印刷したか(日報)
・いつ誰が製本・加工したか(日報)
・製品をいつ誰に納品したか(お客さまへの納品書・請求書)
・紙を何kg買って何kgの製品ができあがったか。(案件ごとにまとめた一覧)

マルワの場合、製本を協力会社にお願いすることもあるので
協力会社と覚書を締結してお願いし
そこへの発注書や納品書・請求書も必要になります。

また、印刷物にFSC🄬認証マークを載せる場合は
マークの入れ方やマークに入っている認証番号が正しいか等の審査を受け
承認をとる必要があります。
承認の連絡はメールで来るので、それも大切に保管しておかなければなりません。

このようにいろいろな書類をまとめておかないといけません。
繁忙期は特に大変です。(という言い訳)
この認証を維持していくにはお金も手間も時間も必要になりますが
限りある資源を守っていくためには重要な事だと思います。
頑張ります。

ちなみに最近はこの認証マークをいろいろな所で見るようになりました。
マークに記載された認証番号を調べると、どこの印刷会社が印刷したか分かります。
マルワの番号は「FSC🄬C100107」となりますので
街中でこの番号と出会ったらマルワを思い出していただければと思います。

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