車内でラジオを聴きながら帰宅します。
この日、お話しされていたのは、東大法学部卒、元プロ雀士で現役弁護士の顔を持つ、作家の新川帆立(ほたて)さん。
最新作の「元彼の遺言状」(宝島社)は2021年第19回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作なので、今、本屋の新刊コーナーに行くと赤い表紙が平積みされているので、見かけられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新川さんは「このミステリーがすごい!大賞」に狙いを絞って、公開されている今までの「このミステリーがすごい!」の講評を全て読み「傾向と対策」を作り、賞レースでの勝率を上げていったと話させているのが、東大卒で元プロ雀士っぽいところでした。
その【新川帆立流・このミステリーがすごい!対策】とは
・キャラを立てる(キャラが弱いだけで落とされる)
・派手にすること(地味というだけで落とされる)
・魅力的な謎をいくつか入れる
・新しい設定・素材を何かしら入れる(読者は新しいものが読みたい)
上記の4つでも面白い作品は出来るが、大賞を取るには次のことが必要。
それは……
・物語の根底に現代的なテーマを入れる
(面白おかしく読んだだけだと心に残らない。読者が読んだ次の日から、世の中が違うように見えるように)
次の目標として、今は「本屋大賞」過去10年分を全て読んでいるところとのこと。
と、ここまでの話だけを聞くと「作品性より、賞を取りに行く 計算された あざとい人」という印象ですが、本人曰く「賞には興味は無く、作家でいるためには本が売れ続けなければならない。売れるためにはどうしたら良いか考えているだけ」
出版不況の今、「賞を取ったこと」や「本が売れた」が、次の本を出すチャンスを与えられることになります。
職業を作家として続けるためにはチャンスを作り出し、結果も それなりに出し続けなければならないのです。
マルワもISOや名古屋市エコ事業所、あいち女性の活躍プロモーションリーダーなど、色々な第三者認証をいただくことで、お客さまに「じゃあ、任せてみよう」とチャンスをいただくことに繋がっています。
2月5日(金)から3月9日(日)まで開催されるオンライン「SDGs AICHI EXPO 2020( https://sdgs-aichi.com/ )」に出展いたします。
多くの方にマルワを知ってもらい「じゃあ、任せてみよう」とチャンスをいただけるよう準備して お待ちいたしております。



コメント
[…] 「傾向と対策」と、チャンスを掴むことと […]
[…] あとプラスαの隠し味として、以前のブログ(「傾向と対策」と、チャンスを掴むことと https://maruwastaff.wordpress.com/2021/02/02/%e3%80%8c%e5%82%be%e5%90%91%e3%81%a8%e5%af%be%e7%ad%96%… )で、書いたことを再掲。 […]