おはようございます。
色シリーズでブログを書いております。今回は青です。
青は、加法混色(RGB)の原色のひとつです。
【鎮静の青】
寒色の代表的な色である青は「鎮静色」であり、様々な特性を持っています。暖色とは反対に、後退して見える、収縮して見えるといった効果があるため比較的マイナスなイメージを持ちがちな色です。しかし、赤やオレンジとは違い、心を落ち着かせる効果があるため、集中したいときや落ち着きたい場では青いアイテムを選ぶと効果的です。

【幸福の青】
マイナスなイメージを持ち、「ブルーになる」「ブルーマンデー」など、憂鬱な言葉として使われる一方、青い鳥のように「幸せの象徴」とされることもあり、二面性を持ち合わせています。結婚時に花嫁が身に着けると幸せになれると言われているアイテムが4つあり、それをサムシングフォーというようですが、そのうちの一つに「サムシングブルー」というハッピーアイテムがあります。花嫁がほかに人に目立たないように青いものを一つ身に着けていると、幸せになれるというイギリス発祥の願掛けのようです。キリストの母である聖母マリアのイメージカラーがブルーであるからと言われているそうです。

【人工の青】
青いバラの花ことばをご存じでしょうか?以前は「不可能」「存在しないもの」でした。自然界に青いバラは存在せず、人工的に生み出すことが困難だったからです。しかし、2002年に日本人が世界で初めて青いバラを誕生させ、当時かなりニュースで取り上げられていたようです。その後、青いバラの花言葉は「夢かなう」になったそうです。

マイナスイメージの強い青ですが、幸福や神秘の象徴でもありつつ、冷静に落ち着くことのできる色でもあります。青を使うときは、役割を持たせて使用すると、効果的に活用できそうです。




コメント