読書の秋ならぬ、著書の秋はいかが?

テレレレ、テッテッテー♪

ウサミは2級から1級へレベルアップした。

こんにちは、ドラクエ風に少しレベルアップしたわたしですが、

ちょうど一年ほど前に、こんなブログを書いていました。

月日が経過するのは早いもので、気づけば今年もお盆前に試験が郵送で届いていました。(もちろん自分で申し込んだものです)

お盆期間中をあてにしていたものの、思わぬコロナ感染でダウン。社会復帰後、夜な夜な問題と向き合う日々がやってきました。

当然ながら、昨年の2級よりも考えさせられる問題が多いこと。

答えが明確にある、というわけではなさそうで、出来上がった解答にも不安がつきまといます。やっとこさ答案が完成し、郵便局へGO。

そして・・・結果が届きません。9月末に郵送で報せが来るとのことでしたが、焦らす焦らす。その間、不安は増す一方。

そして、そして・・・きた、きました!!

「合格」です!

冒頭で盛大にネタバレをしていたので、なんの緊張感もありませんかね?

2級から1級。足し引きすれば、1つだけですが、1年前よりも明確に前に進めたことは素直にうれしいです。

やっぱり試験の名の付くものは「不合格」と言われると、少なからず精神的ダメージを受けてしまうのでひと安心。

さて、トップ画像の件、マルワは9月から期が変わり、新たに「編集プロダクション」という言葉を前面に出しています。

実は、社員一人ひとり、編プロ感のある肩書が加わった名刺の制作が進められています。私の肩書には「出版アドバイザー」の文字。これからは胸を張ってこの言葉を名乗れそうです。(試験落ちたらやばかった)

来月には東京で「自費出版フェスティバル」と銘打ったイベントも開催され、わたしもこっそり参加します。お近くの方はぜひご来場ください。

ここまで、今年一番うれしかった出来事を書きました。

では、また次回。

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