昨年、「健康診断サバイバル日記」というブログを書きました。
https://maruwanet.co.jp/staffblog/2025/05/23/%e5%81%a5%e5%ba%b7%e8%a8%ba%e6%96%ad%e3%82%b5%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%ab%e6%97%a5%e8%a8%98-%e3%80%9c%e3%83%90%e3%83%aa%e3%82%a6%e3%83%a0%e5%9c%b0%e7%8d%84%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e7%94%9f/
あれから一年。
今年もまた、健康診断シーズンがやってきました。
しかも今年は、いつもの健康診断ではなく
ワンランク上の「人間ドック」です。
“ドック”という名前だけ聞くと、
なんだか豪華客船で優雅に健康チェックを受けるような響きがありますが、
実際は朝から空腹のまま、静かに緊張感を高めていくイベントです。
そして当然のように、今年もアイツがいました。
そう、バリウムです。
もはや一年ぶりに再会する“顔なじみ”と言ってもいい存在ですが、
仲良くなれる気配は一向にありません。
去年のブログでは、
AIに「健康診断を面白く書いて」と頼んだ結果、
「白い悪魔との死闘」だの「バリウム・ウォーズ」だの、
壮大すぎるSF作品になってしまいました。
今年も試しにお願いしてみたのですが、
今度は「沈黙の人間ドック」みたいなサスペンス調になったので、
やはり自分で書くことにしました。
AIとの距離感、いまだに難しいです。
とはいえ、以前に比べれば
バリウム後の苦しみはかなり軽減されています。
数年前に健康診断のクリニックが変わってから、
検査後の「お腹の中でセメント工事が始まる感覚」が減りました。
今回も、
「これは本当に飲み物なのか」
と思いながら白い液体を流し込み、
技師さんの指示で右へ左へ回転。
途中で方向を間違え、
「あ、逆ですね〜」
と優しく修正されるまでが恒例行事です。
ただ、人間ドックになると
検査項目が増えるせいか、
終わった後の達成感がちょっと違います。
健康診断というより、
“自分の身体の年一メンテナンス”を受けた気分です。
もちろん、
結果を見るまでは毎年恒例の
「静かなサスペンス期間」が始まるわけですが。
ちなみに今年は、
「去年より健康になっている気がする」という根拠のない自信があります。
だいたい毎年、
健康診断前だけ急に生活改善するので、
本当に意味があるのかは不明です。
それでも、
こうして年に一度、
自分の身体と向き合う機会があるのは大事ですね。
…と、少し真面目っぽく締めようとしてみましたが、
来年もたぶん同じことを言いながら、
バリウムと戦っている気がします。
結果については、
良い内容だけ報告したいと思います(笑)


