ホッとする原風景…

4月に入ったかと思えば、あっという間に半ば過ぎ。いつもながら日が経つのが早くて嫌になります。

あいかわらずの花粉症で目と鼻がたいへん日々です。

さて、この時期、家のまわりでは、田んぼに水が入り、辺りの景色が水面に映し出される…

そんな風景が今年もやってきました。

田舎ならではの風景で、夕日が落ちる時間などは、水の入った田んぼに太陽が反射し、なんとも幻想的な感じの情景が広がります。  でも田んぼなんですけどね…(笑)

これは、4月も半ばを過ぎると、一斉に田植えが始まるため、苗を植える準備で水をはっているわけです。

いよいよ米作りの季節スタートです。

以前ならここから、それぞれの農家があちこちで苗を植える作業光景がみたれるわけなのですが、

年々、家内でお米を作るコメ農家が減ってきています。私の住む街でもほとんどの家が、業者に委託している現況です。

今まで農業を担っていた人が、高齢化で作り手がいなくなっています。また、やりたくても作業機械をすべて揃えると数千万かかります。それに見合う利益も出ず、やむなく辞める家も少なくありません。

ここ数年、コメ不足だったり、コメ価格が高騰したり… 

食文化も変化してきて、お米を食べなくなってきているような気がします。このままお米の需要も減り続けていけば… どうなるんでしょう…?

やっぱり、農家の方が丹精こめてつくるお米は、ほんと美味しい!

ご飯をお腹いっぱい食べられるってしあわせなんだなあ~ つくづく思います。

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