スマホと上手に付き合うには?

今日から7月に入りました!暑い日が続いているので、外に出るときは日陰を探しながら歩いています(笑)。

先日ニュースを見ていたら、「スマホ内斜視」という言葉が紹介されていました。
スマホ内斜視とは、スマホを長時間使用することによって左右どちらかの目が内側に寄ってしまう状態のことを指し、とくに若年層多いそうです。

「スマホ依存症」など度々ニュースで取り上げられていますが、
自分のスマホのスクリーンタイムをみてみると、休日には10時間を超えているときが稀にあります(汗)
▲おそらく、YouTubeやNetflixをみていたり、動画を流したまま寝落ちしていたり…しているからだと思われます…。


スマホなどの電子機器を長時間使用すると目への負担は大きくなっていきます。

▼▼そこで、今回は、スマホによる目の疲れの対策方法をいくつかご紹介します!

1.目をあたためる
蒸しタオルやホットアイマスクなどを使って、あたためることによって目の周囲の血流がよくなり、目の疲れや乾燥を和らげることができます!!

2.スマホの明るさと距離を調整する
目の負担を減らすために、明るさを自動調節に設定しスマホを見る環境に明るさを合わせましょう!
また、スマホとの距離は30cmが適切な距離だそうです!

3.スマホの設定をかえる+スマホを見る時間を減らす
スマホの設定をダークモードやおやすみモードに!
寝る直前までスマホをみていると質の高い睡眠をとることができないといわれています。
読書や入浴などを習慣化させてスマホの使用時間を減らすことも大切です!


最近スマホを見過ぎているなと感じたり、目の疲れを感じたりしている方がいましたらぜひ試してみてください!!

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