他人(ひと)の目 【校正・校閲の話】

皆さん知っていますか、中日ドラゴンズがオープン戦で優勝したことを。
「急峻到来」という言葉があるように、春が近づいてプロ野球のキャンプやオープン戦が始まりました。そして今週末からは本格的に公式戦が行われます。
何年目かの「今シーズンこそ」は、立波ドラゴンズに優勝して欲しいものです(ちなみにオープン戦の順位は公式戦には関係ありません)。

冒頭から早速脱線しましたが、タイトルは仕事におけるチェック作業のことについてです。
私が所属する制作部では、日頃お客様から頂いた原稿をもとに誌面を作ったり、修正を行ったりしています。そして業務の性格上、出来上がったものと、もとの原稿に違いはないか、修正事項はきちんと直っているかというチェック作業は欠かせません。

もちろん自分自身で確認はしますが、マルワでは念には念を入れて、自分以外の人に見てもらうようにしています。
自分の脳は、都合よく「うまくできている」と認識してしまうようです。完成したと思っていても、追加で修正点が見つかることもあります。
しばらく放置して、作業の記憶が薄れた頃に自身で見返すと、不思議と間違い箇所に気づくものですが、日程的にも余裕があるとは限りません。

また、他人に見てもらうと間違いではないですが、原稿全体で、同じ言葉でも漢字の箇所、ひらがなの箇所があるなど、思わぬ気づきもあり、場合によっては事実確認など自分では手が回らなかった部分にまで気を配ってもらえた時は本当に助けられています。

そういえば、何年か前には「地味にすごい・・」と校閲の話がドラマにもなっていましたね。
マルワにもお客様の原稿を確認するスタッフが常駐しています。デザインだけでなく、原稿についてのお困りごとなどあれば、お気軽にご相談ください。

さて、みなさん、お気づきでしょうか。
このブログの中にいくつか誤植があったことを。

・急峻→球春
・立波→立浪

もしかしたら、ほかにも間違いがあるかもしれません。
その際は是非、「校正者」としてご一報ください。
それでは、また。

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