歯医者で血圧と血中酸素飽和度測定?

先月から初めて行く歯医者に通っています。

歯医者に行くと始まってから終わるまで手首にぐるっと、人差し指に挟む、血圧と血中酸素飽和度測定機を付けてくださいと言われてつけています。

今まで行った歯医者ではない、初めての事だったため、最初はなぜ付けるのか謎でした。
調べてみると、治療の中でストレスが加わったり、痛みで血圧が上昇しやすくなり、変動の様子を確認することで安全な治療を提供するために、導入する歯医者が増えているそうです。
急な変化にも気づきやすくなるため、安心して治療してもらえるな、と感じました。

歯医者と血圧と酸素、離れすぎてはいないけどなかなか結びつかないため、そんな理由があるのか!と、とても勉強になりました。
近いけど近くない、近くないけど近い、マルワの事業で例えると印刷とWEBと動画でしょうか!

そんな意外な組み合わせをこれからもたくさん発見していきたいなと思います。

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