年の瀬の「瀬」

皆さんこんにちは
企画営業部の工藤です

この間の土曜日
自身が参加しているソフトボールチームの
納会(忘年会)に参加してきました

みんなしっかりとお酒を飲んで
親睦をして
別れの挨拶は
「来年もよろしくね」です

こんな会話をすると
年の瀬が近づいてきていることを実感します

年の瀬の「瀬」の意味は
「川の中の歩いて渡れる程度に浅い所」のことで
「川の中の急な流れ」の意味もあるそうです
川の瀬は船では難しく
歩いて行っても流れが激しいのでかなり危険
ドタバタ命がけで渡らなければならない

この「瀬」の前に「年」が付いたのが「年の瀬」で
1年の中でも一番忙しくバタバタする時期のことを
意味するようになったそうです
(ネット情報ね)

おかげさまで、弊社は11月からも
忙しい日々が続いており
年の瀬に関係なく「瀬」を実感している感じです

年の瀬はいつからいつまでかは明確な決まりはないそうです
だいたい感覚的には
12月の中旬過ぎくらいから大みそかまでのイメージでしょうか

今年も残り20日程になりました

年内にお届けしなければいけない
ご依頼もたくさんいただいております

たのしく 健やかな気持ちで
新年を迎えるためにも
もうひと踏ん張りです

年の瀬だからではないのですが
より慎重に
より確実に
お客様のご要望に応えていきたいと思います

終わり良ければ総て良し
(その過程での問題はちゃんと解決を目指していますよ)

一年の計は元旦にあり
(新しい年もお客様に貢献するためにしっかりと計画も立てますよ)

さぁ あとひと踏ん張り
元気に行きましょう!!

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