ドラファンがエールと仕事を絡めるとこんなブログになる

皆さんこんにちは
企画営業部の工藤です。

イベント続きで慌ただしい社内
充実感で満載です。

11月10日からはメッセナゴヤが始まります。
昨年はオンラインのみの開催で
ちょっと盛り上がりに欠けた感じでしたので
今年のマルワは、お客様に有益な情報満載でお待ちしておりますので
是非ご来場ください!!

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さて、今日のお話は
全くメッセナゴヤとは関係なく(笑)
ナゴヤ繋がりで!!

わがドラゴンズの新監督に立浪さんになりそうですね。
名古屋で生まれ、名古屋を愛し50年弱
多くのドラゴンズファンは待望の…じゃないでしょうか。

でもコーチ陣の入閣報道を見ているとちょっとだけ不安です。
お友達内閣じゃないかなって…。

もちろん自身には良い悪いを判断できる能力もないし
一ファンの勝手な妄想ですが。

これって良い面も悪い面もあるんじゃないかなって思っています。
コミュニケーションを取りやすいとかはまずあるでしょうね。
反面、厳しいことを言ってくれる人がちゃんといるか?
みんなで慰めあっちゃってたら、きっと成長しないんじゃないかな。

いろんな報道を見ていて
ひょっとするといいんじゃないと思うこともあります。

「負けているのに笑っているやつがいる」

私たちの仕事でも同じだと思います。

常に笑顔で温和に場の雰囲気を壊さないように…
確かにそうかもしれません。
そのようなことを意識して感情をコントロールしているのかもしれません。

でも、正直最近感じているのは
場を見て感情をコントロールしているんじゃなくて

感情がなくなってきている人が増えたんじゃないかなって。
日々の活動の中で、色々のなことが起こります。
百歩譲って「喜怒哀楽」を出さないのが美学…まぁ 一応理解します。(一応ね)
「不感症」が増えて「不干渉」も増えているんじゃないかって。

弊社は、時々計算したように(笑)様々な感情が出て来るので
メリハリのあるお仕事ができています!!
様々な会議体の中で、上役とかトップとかの発言権が多くないので
社員どうしで活発な意見交換がされます。
そこでは多少の熱がこもっても、その場が終われば笑顔に戻ります。

どんなお仕事でも、そこで稼いでいる以上
プロとしての行動・振る舞いが必要だと思います。

今日は何が言いたいかというと…

立浪さん…
久しぶりにわがドラゴンズの優勝が見たいです!!

頑張ってくださいね…でした(笑)

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