いろいろ紙の使い方(その15)

前回のブログの続きのようなものです。

使えなくなった水彩色鉛筆の水筆、お湯で洗っても使えなくなってました…色鉛筆の蓋をパレット代わりにして使いました。※よい子は真似しないで下さい。

水彩色鉛筆の使い方はざっとこんな感じです。

①普通の色鉛筆風に使う

弊社の笑(しょう)ルームに飾る自費出版のpopです。本のタイトルに下線を引きました。

➁水彩絵の具のように使う

これは赤の色鉛筆でかいたあと、水筆でなぞるとこんな感じです。これば大きいですが、細い水筆だと割と細かいところまで塗れて楽しいです。

①の部分も水筆でなぞってみました。

③先に水をひいてその上から水彩色鉛筆

写真だと分かりづらいのですが、ちょっと色鉛筆が濃くなってます。(ハートはモザイク)個人的に強調したい時に使ったり、目立たせたいところに使ったりします。

まだまだ使い方はたくさんあります。乾いた紙の上に書くのと、濡れている紙の上に書くのだと風合いが全然違います。

と、ここまで長く書いておいて全然わかりにくいので、個人的とても分かりやすいサイトがあったので貼ってどろんしたいところですが、「水彩色鉛筆 使い方」で検索するとすてきなサイトがたくさん出てきました…

popはもうすぐできますので次回の委員会でもんでokでしたらそのまま飾られます。わくわく

なかなか見に来れないかもですが、もし来社したあかつきにはぜひ!見てください。

コメント

  1. […] 前回のブログの続きではないです。 […]

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