来場者目線で気づいた、展示会ブースづくりのヒント

寒い日が続いていますね。
ニュースを見ていると、各地で大雪の影響を受けている様子が伝えられています。
被害に遭われている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

さて、そんな寒空の中、先日「印刷機材」を扱う展示会へ足を運んできました。
会場の外とは対照的に、中は来場者の熱気でいっぱい。
毎年開催されている展示会ですが、実は私が訪れるのは数年ぶりでした。

会場には印刷機メーカーだけでなく、印刷会社、紙加工会社、製本会社なども多数出展しており、
それぞれが自社の強みを活かした製本サンプルや加工見本を展示していました。
「なるほど、こう見せるのか」と思わず足を止めてしまうブースも多く、
見ているだけでも非常に勉強になります。

弊社も普段は展示会に“出展する側”ですが、
今回は完全に“来場者側”。
立場が変わると、見える景色もまったく違います。

・どんなブースが自然と目に入るのか
・思わず立ち寄ってしまうのはどんな工夫があるのか
・説明は分かりやすいか、伝わりやすいか

展示内容そのもの以上に、ブースの作り方や見せ方に学ぶことが多い展示会でした。

特に印象に残ったのは、
「一目で何をしている会社か分かるブース」
「説明しなくても強みが伝わる展示物」です。

例えば、
・キャッチコピーが大きく、シンプル
・製品やサンプルに“用途”や“特徴”が一言で書かれている
・実物に触れられる、手に取れる展示

こうした工夫があるだけで、来場者の足は自然と止まります。

展示会では、すべてを説明する必要はありません。
まずは「興味を持ってもらうこと」。
そこから会話が生まれ、初めて強みが伝わっていくのだと、改めて感じました。

次回、弊社が出展する展示会では、
・遠くからでも目に入るデザイン
・ひと目で分かる強みの打ち出し
・誰でも立ち寄りやすい空気づくり

このあたりを意識して、より良いブースづくりに活かしていきたいと思います。

展示会は、出展するだけでなく「見に行く」ことで得られる学びも本当に多いですね。
今回の経験を、次回の展示会にしっかり反映させていきます。

当日ご対応いただきました皆様
ありがとうございました。

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