5S活動の締め、しつけのまとめです。
・「あいさつ」を徹底する
あいさつは躾の基本
しつけは、「決められたルールを、当たり前にできる様にする」こと、基本となるのがあいさつです。
あいさつはコミュニケーションの基本です、出退勤時、社内で他部署同士が会った時、あいさつをする事で話しかけやすくなって、会社全体の活性化に繋がります。
あいさつは、他にもあって、今から皆でやりましょう・今日の掃除はここまでお疲れさまでした。など号令やシメのあいさつも同じ意味を持ちます。
まずは、率先して上司やリーダーがやらないといけません。意外と、これもまた年齢上の方が、やれていない事が多い事です。
当たり前の事を当たり前に取り組んで、モチベーションの高い会社を目指して下さい。
・報・連・相で職場環境を保つ
仕事を円滑に進めるルール
会社で守るルールの一つに「報告・連絡・相談(略して報・連・相)」があります。
これは、通常の仕事を円滑に効率よく進める為には欠かせません、会社内の職場環境を保つ為のコミュニケーションのルールです。
どれも「相手に伝える」という意味は同じですが、進捗や問題把握の為の「報告」、行動にする為の「連絡」、
問題の解決や予防の為の「相談」と、それぞれニュアンスが変わってきます。
これも上司が守れという割には、出来ていない上司が多くいます、部下には、報連相をしなくてもいいと勘違いされているかもしれません。
そんな事は無く、部内で色々共有する為には、誰もが良い事・悪い事の情報交換は必要です。
報連相のそれぞれの意味の違いを理解して、行動して会社全体で情報共有しましょう。
・コミュニケーションをし、ルールを定着させる
習慣化を促す、こまめな指導
しつけは、会社で決められたルールを習慣化させる事です。
ルールが定着して、誰でも当たり前に出来る様に、ルールが守られているかを定期的に確認して、守られていなければ確実に守れる様に指導していかないといけません。
しつけをやる事は、人材の育成にもなって、会社全体のレベルアップに繋がります。
なので、ルールが守られていない時は、その場で指導するなど、こまめにコミュニケーションを取って、会社全体に浸透させていきましょう。
ここで大切なのは、悪い事の指摘ばかり言っていますが、良くやってくれているのであれば、感謝の言葉をかけて下さい。
意外といい事を伝える事は皆さん忘れがちなので、あえていい所を見つけて、伝える事でよりコミュニケーションが深まります。
このしつけ、とても難しく・面倒で大変です。
会社が大きく変わる時です。

