年末になってしまいました。
マルワは今日で仕事納めとなります。
年始は1/6(月)からの営業となりますので
よろしくお願いいたします。
さて、仕事納めといえば、忘年会です。
今月初めにこんなブログを書きました。
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今年のマルワの忘年会は社内で行います。
ケータリング屋さんを呼んで。
社員は今、なにも知らず、黙々と年内の仕事をこなしていると思いますので
皆さんだけに「マルワ忘年会withわくわく景品争奪戦」のネタバレをしたいと思います。
初めはくじ引きで景品をゲットしてもらおうと考えておりましたが
誰からくじを引くのか、という壁にぶつかったのでやめました。
不公平に感じたからです。
まず、人数分の景品を用意し、打ち合わせルームに押し込みました。
マルワは部屋の仕切りがガラス張りになっているので外からでも景品が見えます。
ただし、景品はすべて包装紙で一つずつ包まれており
中身が分からないようになっています。
そして、それぞれに番号札が貼ってあります。
景品ゲットまでの流れはこうです。
①部屋の外から景品を眺めます。
②好きな番号を選びます。
③紙に選んだ番号と名前を書いて抽選箱に入れます。
④開票
⑤選んだ番号が誰ともカブっていなければ景品ゲット
誰かとカブっていたら、もう一度やり直し
ここでひとつルールがあります。
1回目の抽選で選んだ番号は、2回目以降選ぶことができません。
というもの。
例えば、
1回目、AさんとBさんが同じ1番を選んで、Cさんは2番を選んだ場合
Cさんはそのまま景品ゲット!
AさんとBさんは、2回目の抽選で1番以外を選択することになります。
みんなで話し合って誰がどれを選ぶか決めることもできます。
相談するふりをして裏切ることもできます。
作戦は自分次第です。
何が入っているか分からなくなっているので
裏切った結果、残念なものを当ててしまう可能性もあります。
さて、みんなどうするのでしょう。
ちなみに景品は、一番豪華なもので1万円
残念なもので千円の品となっており
平均するとちょうど3千円となるように計算して用意しました。
大きいものが良いとも限りません。
もし一番大きいものに「たわし」が120個も入っていたら面白いですね。
社員、パートさん、子どもたち、みんな合わせて32名います。
最終的には選べる景品がなくなって、じゃんけん大会になるような気がしますが
楽しんでいただければ幸いです。
では、準備がありますので、これにて。
皆さん、良いお年をお迎えください。