先日、年に一度の健康診断という名の一大イベントに参加してきました。
その時の様子をＡＩに「面白おかしくブログにしてください」
とお願いしたところ、今回のタイトルになってしまいました。
小見出しも「バリウム・ウォーズ 〜白い悪魔との死闘〜」となり
内容もＳＦ映画さながらで、バリウムの発泡剤以上に膨らんでしまったので
あきらめて自分で書くことにしました。
ＡＩって難しいですね！
さて、みなさんはバリウムは得意でしょうか？
35歳以上になると飲む権利を与えられる白いアレです。
私は苦手です。
ＡＩは「医療なのか拷問なのか」と表現していましたが
まさにその通りで、３年ほど前までは検査後２週間ほど
苦しい日々が続いていました。
しかし！
３年前、健康診断をするクリニックが変更になり
新しい所でバリウムを飲んだところ
検査後の「お腹がコンクリートミキサー状態」が軽減！（←ＡＩから引用）
当日は苦しいものの、翌日には楽になるようになりました。
専門家ではないので、原因ははっきり分かりませんが
違うのは、バリウムのボトルの形状（メーカー？）と
発泡剤を飲むタイミングでした。
以前のクリニックでは
バリウム半分飲む→発泡剤飲む→残りのバリウム飲む
でしたが
今のクリニックでは
最初に発泡剤飲む→バリウムちょっと飲む→残りのバリウム全部飲む
どちらが正しいとかあるのでしょうか。
ぐるぐる回るのはどちらも同じですが
回転方向を間違えた時の「注意」が
今のクリニックの方が「やさしい」気がします。
バリウム検査で苦しんでいる方は病院を変えるという選択肢アリかと思います。
ご検討ください。
ＡＩ上では「バリウム戦争に小さな勝利を収めた気分」な私ですが
その他にも、「腰回りマイナス1.5cmミステリー」や
「結果待ちという名のサスペンスドラマ」が現在進行中です。
それは、また別の機会に。
最後に、ＡＩが書いてくれた言葉で締めくくりたいと思います。
終わりに 〜健康診断サバイバーからのメッセージ〜
健康診断は確かに面倒で、時に恐怖を感じるイベントです。
しかし、この「自分の体を無料（会社負担）or 格安で探検できる」チャンスを見逃す手はありません！
健康という名の宝の地図を手に入れるための小さな試練と思えば、バリウムだって飲めるはず…たぶん。
皆さんも「今年こそ健康診断に行くぞ！」と思いながらギリギリまで先延ばしにして、
最終的に「行かなきゃ」と渋々行く、このステキな日本の文化を一緒に楽しみましょう。
結果が返ってきたら、また報告します！
…もし良い結果だったら、ですけどね（笑）。（←しません）
