卒園式を迎えて—子どもとともに広がる世界

春の訪れとともに、わが子の 卒園式 を迎えました。
6年間、たくさんの思い出が詰まった園生活も、今日で一区切り。
晴れやかな子どもの姿を見つめながら、親としてもさまざまな想いがよぎりました。


両親そろって参加できる卒園式

私たちの園では、 全員の両親がそろって卒園式に参加 していました。
ふと、自分たちの子ども時代を思い返すと、どちらか一方の親だけが参加することも珍しくなかった気がします。

「働き方改革」とよく言われますが、実際には働く側も雇用する側も、
無理が生じる場面も少なくありません。
それでも、こうした 家族の大切な行事に参加しやすい環境が整ってきたこと は、
とても良い変化だと感じます。


小さな園だからこそ生まれた、あたたかい関係

私たちの園は、卒園生 12人 という少人数。
少ないからこそ、親同士の距離も近く、自然と良い関係が築かれていきました。

子どもたちが仲良く遊ぶうちに、親同士もお互いの家に遊びに行くほどの関係に。
子どもを通じて 新しい出会いやつながり が生まれるのは、とてもありがたいことです。


子どもが教えてくれる、知らなかった世界

子どもがいることで、これまで知らなかった世界をたくさん知ることができました。
仕事をしていると、どうしても「家族の時間を確保しなければ…」と
義務のように考えてしまうこともあります。

でも、実際に子どもと過ごす時間の中で、
新しい価値観に出会ったり、人とのつながりが生まれたり することも多いと実感しています。

忙しい日々の中で、「大切なこと」を気づかせてくれるのが、
子どもという存在なのかもしれません。


プライベートの充実が仕事に良い影響を与えると感じた園生活でした。

何より、 6年間元気に通ってくれたことが、一番の幸せ です。
小学校へ進学し、少しずつ親の手を離れていくのは成長の証。

それでも、毎日一緒に過ごしていた時間が減っていくことに、
少し寂しさを感じる今日この頃です。

なにより息子に教えてもらったことがたくさんあるような…
それはプライベートの充実だけではなく仕事に活きたこともたくさんありました。         

そんなことを思いながらも、子どもたちの新たな一歩を、心から応援していきたいと思います。

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