テレビはついていれば見る程度だったので、一人暮らしの家にはテレビがありません。
でも、なければ静かすぎてつまらない。
そんな時、父にラジオを勧められて早速購入してみました。
ラジオはテレビやSNSでは知ることができない、沢山の情報を知ることができます。
定番の交通情報、音楽、芸能人の番組、
番組に有名企業の方が登場して、会社の歴史や商品を紹介したりと非常に多くの番組が存在します。
中でもラジオの良さを感じるのがメッセージを元にリスナーと実際に会話をしながら進めるコーナーです。
議題は様々で学生から恋愛のこと、社会人の日常のこと、夢のことなど。
連絡手段はSNSが主流になった今、一人一人に時間をかけ、会話で繋がるラジオは貴重なものだと改めて感じました。
人が受ける情報の8割は視覚と言われています。
見えないのになぜラジオは面白いのか…
パーソナリティ語彙の豊富さ、そして見えないからこそ働くリスナーの想像力からなるのではと思います。
では、見えるものはもっと面白くしないといけないなと感じます。
印刷の面白さを共有できるように面白い印刷物を作らないといけないですね。勉強頑張ります。
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