最近流行りのフルーツサンド。
切った時の断面がキレイ、カワイイと話題です。
この見た目のインパクト、「映え」が大事ですね。
そう!ただ単にパンにフルーツを挟んだだけの見た目ではここまで流行らなかったでしょう。
愛知県の倒産寸前だったある八百屋さんは「映える」フルーツサンドを販売して、今では全国から来るお客さんで行列のできるお店となり、東京にもカフェのお店を出店しています。
フルーツをどう並べて、どう切るか、切った時の断面を考えながら、いかに「映え」を見せるかでお客様を楽しませることもできます。
「映える」は購入動機につながる最初のタッチポイント。そして何事にもどんな切り口を見せるかが大切ですね。
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