忘れることと、覚えていることと

中華料理店で餃子を5人前を頼んで、3人で分けるとき、途中で自分が何個食べたか忘れてしまうことが多々あります。

「歳を取ると記憶力が」と言い訳したいところですが、じゃあ学生のころから覚えることが得意だったのか。

いやいや難関大学から経済産業省に入省していないことからも、もともと記憶力が、なかったと自覚しています。

「覚える」の基本は、書くことと、復習です。

ここ数年で音声認識の精度が高まり、iPhoneなどに話すと文字にしてくれます。

が、2、3個、連続して思いついたことや、言われたことを頭で処理してiPhoneを開け、アプリを起動し声に出している間に、3個目が出てこない。

やはり「書く」のが、もっとも早くメモが取れる方法と感じます。

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三遊亭円楽さんは若い弟子に「メモを取るな」と教えています。

「大事なことはメモしなくても覚えている」という考え方です。

なるほどなぁと思いながら、それは10個あるうち、1個でも響けば良いという師弟関係の話であって、仕事上では10個あったら、10個を相手に伝えなければなりません。

当社は上記写真のような、見本で作ったメモ用紙が沢山あります。

メモを書いて伝えれば、書いた方も、メモを渡された方も忘れることが減るのではないでしょうか。

そんなことを思いながら本屋に行くと「メモの取り方」や「ノートのつけ方」の本が何冊も並んでいるのが目に止まります。

興味本位にパラパラと立ち読みするも、どのように整理して書くかの方法が大半を占めています。

いや、知りたいのは、その前段階で、どうしたらメモするのを忘れないかなのですが。

 

 

 

 

 

 

 

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