明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します!
皆さんご存じの機関車トーマス。最近子どもの影響もあり、正月に一緒に見始めています。
久しぶりに見ていたのですが、結構辛辣な言葉が飛び交い、また為になるなあと思う部分もありました!そんな一部をご紹介します。
エドワードという小柄な機関車がいるのですが、とにかく仕事熱心で紳士なんですね。
ある日ゴードンというドラえもんで言うジャイアン的存在の機関車が、山を登れず立ち往生してしまいます。
その時エドワードが助けに行って、後ろから押してあげるのですが、「やっても無駄だよ」という投げやりなゴードンに対し、エドワードは必死に押し続け、ついには山を登りきることが出来るのでした。
お礼も言わず走り去っていくゴードンでしたが、「役に立つことが出来たから、まあいいさ♪」というエドワード。
どんな仕事にも裏方やサポートをしてくれる方がいますが、エドワードの姿勢は見習わねばと思いました。
誰かに褒められる事よりも誰かの役に立てることを喜びに感じれること、これは仕事をする上でとても大事な心構えだと思います。
色んなキャラクターがいますが、視点を変えると漫画のワンピースのように仕事に置き換えて勉強になることが詰まっていました!
皆さんもきかんしゃトーマスをご覧になってください♪
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