功罪と、 劫材と

先週は、ポートメッセ名古屋にて「メッセナゴヤ2019」が開催されました。

マルワブースに お立ち寄りいただきました皆様、ありがとうございました。

「えっ!!出展してたの!?」と思われた皆様、告知が行き届かなくて ごめんなさい。

そして、マルワ社員の皆様。

前準備の企画段階でアイデアを出していただいた方々。

壁面のデザインをしていただいた方々。

キャプションのパネルを作っていただいた方々。

改善案を出していただいた方々。

追加で配布するチラシを作っていただいた方々。

「椅子に座っていると躍動感がない」と勝手に椅子を排除したため、会場で1日中ずっと立ちっぱなしで案内することになってしまった方々。

何より、この準備をしてもらうために、他の仕事をカバーしていただいた方々。

社長のFacebookでは「今回のマルワブースの総監督」と紹介されたりもしましたが、わたくしの持ち前のルーズさが故、開催日ギリギリまで準備していただくことになりました。

社員の皆様、ありがとうございました。そして、 ごめんなさいでした。

 

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さて、今回のマルワの展示、毎回見に来ていただいている方から「例年に比べて、地味じゃない?」「今年はバナナを配らないの?」などの ご意見を多くいただきました。

まず前回の展示内容を覚えていてくださることに驚き、ありがたく思います。

バナナ、壁ドン、象に比べると、やはり薄味の今年のブース。

社内からも「もっと派手な方がいいのではないか?」と意見もありましたが、それでも「今回はシンプルな展示に させてください」と強く押ささせていただきました。

というのも今回のマルワブースのテーマの1つに「中小企業の方に向けて、SDGsを身近に感じてもらう」というものがありました。

あまり奇抜なモノがあると「マルワさんは特別だから」と、なかなか共感してもらえないのでは思ったからです。

つまり「背伸びしないマルワ」を見てもらうため極力シンプルな展示にしたかったのです。

 

メッセナゴヤ3日目。ブースに立っていると札幌の製本会社(マルワと同じ30人規模)の入社1〜2年目の新人さんがブースに立ち寄られました。

最初は「印刷会社だから見ておこう」と立ち止まってくれたみたいで、こちらも製本会社さんだからと「バナナペーパー」や「自費出版」の話をしていたのですが、最終的には「社内でゴミを分別してくれない。新人が言っても なかなかやってくれない」や「年配の方とコミュニケーションが取りにくい」など、札幌の製本会社さんの問題点の話になり、「マルワでは、分別されていないゴミを係が見つけたら根気よく朝礼で指摘したり、普通に上の年齢の方から話しかけたりしてますよ」と話すと「良いですね雰囲気」と返され、壁に貼られた忘年会や委員会などの笑っている社員の写真をまじまじ見て「私の会社も、こんなふうにしたいんですよ」と話されました。

それは100%本心なのかはわかりませんが、100%ご機嫌を取ろうとして言われたのではないと、表情を見て思いました。

直接「SDGs」ではなかったかもしれませんが、「マルワ」に共感していただけたのではないでしょうか。

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ブースをシンプルにしたからかは さておき、期間中に社長のセミナーが行われたり、天気や立地も良いなど、いろいろ重なりまして多くの方々がブースに来ていただき、具体的なお話も多くさせていただきました。

実際にブースに立った社員からは「とても来場者の方と話しやすい展示でした!」と言ってくれました。100%本心なのか、ご機嫌を取ろうとして言ったのかは、表情では読みとれませんでしたが。

でも、ここで残念なお知らせです。来年はシンプルには できないのです。

なぜならば「マルワさん、去年と同じだね」と言われたくないからです。

来年は、あっと驚く展示内容になるはずです!と来年のマルワブースの総監督になる方にプレッシャーを掛けておきます。

ということで来年のメッセナゴヤ2020もマルワは出展予定です。予定です。

その時に「2019年より2020年の方が良かった」「2019年の方が良かった」など今年の本当の評価が出ると思っております。

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