突然ですが皆さんは、街中で無作為な数字を見た時に連想するものはありますか?
最近私は2桁の数字を見ると、年齢について連想する事が増えてきました。
自分の過去とか未来とか、そういうのを連想する事もありますが、
ここ最近のテーマ(?)は
「自分の年齢が〇〇歳という事は、あの人は〇〇歳」という内容です。
「小学生の時に担任だった〇〇歳の先生は、今だと〇〇歳超えてるなー」とか、
「美人のあの人も今じゃ〇〇歳か~」とか、
「数年前に結婚したあの友人の子どもは、もう〇歳か…」とかとか、
そういう妄想する事が多くなりました。
自分が歳をとるという事は、もちろん周りの人達も歳をとってる訳ですけども、
全然会わなくなった人って普段何となくその感覚も止まってませんか?
数字ってのはいろんな意味を持ちますが、座標としての一面もあります。
頭の体操って訳じゃないですが、普段と思考を変えてみると良い気分転換になって、
忘れてたことも思い出せるかもしれません。
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