「楽しい」を共有するために

こんにちは。

LINEで送ることができるという招待状の文化に衝撃を受けてから早2ヶ月。

ついに友人の結婚式当日がやってきました。

当日、私は二次会から参加しました。

二次会のほうはどちらかというと、友人等がメインで呼ばれて、砕けた雰囲気でわいわいしているイメージですよね。ところどころおふざけもあったりして、単純に楽しい会ではありますが、これがきっかけで、久しぶりに共通の他の友達とも再会ができ、改めて人と人の縁を繋ぐ場でもあるんだなと実感しました。

ところで、こういったみんなで楽しい気持ちを共有する場では、いろいろな出し物が準備されていますよね。

今回は定番のビンゴ大会と、最新のゲーム機を使って出題されるクイズ(今時!)が行われました。ゲーム好きな夫婦らしいなと思います。

参加者で順位を競う某有名カートゲーム。参加する代表者を4人選出し、残りの人たちで1位になる人を予想するのですが、司会の進行の上手さも相まって、なかなか白熱していました(競馬にハマるおじさんの気持ちが少しだけわかったような気がします)。

「楽しいを共有するためには、他とは違ったアイデアを!」という意識は、こういった場面にまで根付き始めているんだな、と実感。

楽しい時間を共有できた二次会でした。やはり一番嬉しかったのは、やはり友人の幸せそうな顔を見ることができたことです。良い家庭を築いてね!お幸せに。

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