こんにちは!
工務部のKです!
今日はコンピュータウイルスについてのお話です。
近年IT技術の発達により生活がどんどん便利になっています。
そんな中、その便利さを逆手に取った犯罪なども横行しています。
そのひとつにコンピュータウイルスによる情報漏えいやデータ破壊などがあります。
マルワでは当然すべてのパソコンにウイルス対策ソフトが導入されており、 お客さまからお預かりするメディア(USBやCDなど)については 専用の1台のパソコンでウイルスチェックを行ってからデータを取り出すように徹底しています。
もし、お客さまからお預かりしたメディアからウイルスが発見された場合には
駆除することはもちろん、お客さまへの報告も怠りません。
最近、情報委員会主導でその手順も見直され、この手順は今流行りのSDGsの
➡ 9.「産業と技術革新の基盤をつくろう」
➡ 12.「つくる責任つかう責任」
にも繋がると考えています。
※SDGsについてなんのことかわからない方はネットで調べてみてください。
吉本興業さんも積極的に取り組んでいます。
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