印刷業界にいるとインクのことを何でインキっていうのだろう?

ど~も、中古OPのKです。最近は年末に向けての仕事で機械の周りをバタバタ走りまわって日々が続いています。体力づくりだと思ってプラスにとらえようと思っている此の頃です。

こうやって少しづつですが、ブログを書いてみようとすると壁にぶち当たることをすぐに感じました。

それはネタです

 皆さん色々記載されていますが常にアンテナを高くして、物事に対して敏感になり記載されているんだろうなと思いました。

見習おうと思います。

 

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なんかネタみたなのないかな~と部内の仲間と話していて出てきた事があります。

「印刷業界にいるとインクのことを何でインキっていうのだろう?」

という会話になって、実は私、恥ずかしながら知りませんでした。早速、ググります。世間一般ではペンキ・インクの名で呼ばれています。ペンキ(PEK)・インキ(INKT)の由来は英語と思いきやオランダから来た言葉だそうです。インキはインキ・インキト・オランダすみとも言われているそうです。諸説ありですが…。

 どちらの言い方も間違いではないようです。色々、調べているのかで同じ単語なのに想像するものが異なるものが出てきました。それは

バッテリーです。

野球でいえばピチャーとキャッチャーを想像したり。

身の周りですとスマホなどの充電機のことであったり。

それぞれにはきっと色々な意味を持った単語だと思います。皆さんの仕事の中にもあると思いますので時間があるときに検索してみるのも良いかもしれません。

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こうやって当たり前の事だったことを少し掘り返えしてみる事の面白さ感じることができたので仲間との会話を大切に耳をダンボにして楽しく仕事をしていきたいです。

 

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