某塗るやつとMUD

突然ですが、皆さんはゲームをされますか?
聞いておいてなんですが、私は最近はあまりやっていません、、、。
ですがゲーム実況をよく見ます!

2チームに分かれてフィールドをお互いのペンキで塗る某ゲームもよく見るのですが、
なんとなく2色の組み合わせ面白いな、と思ったと同時に
色という観点において、もしかしてMUDを採用しているのでは?!と思い
調べてみました!

色のシミュレータ、というアプリを使ってゲームの画面を映し出してみました!
(色のシミュレータの詳細は、公式サイト https://asada.website/cvsimulator/j/ をご参照ください。)

(画像:「色のシミュレータ」公式サイトhttps://asada.website/cvsimulator/j/ より)

恐らくゲームの画面をここに出すことができないので(自分ではプレーおりませんので、、、)
同じく公式HPから画像をお借りしますが、
一般型(C型)の色の見え方と、1型(P型)、2型(D型)、3型(T型)の色の見え方を比較することができます。

(画像:「色のシミュレータ」公式サイトhttps://asada.website/cvsimulator/j/ より)

 

このアプリを通してゲームの画面を見てみると、どの見え方でも2色のインクを
はっきり分けて見ることができました!

一般型とは異なる見え方によっては、パステルカラーはほとんど違いがないように見えてしまいます。

ですが、ゲーム内で使われているインクの色は原色に近くハッキリした色が多いようなので
分かりやすく違って見えます。
今回は「2色のインクの組み合わせ」をMUDの考え方で見てみましたが、
このアプリを通して、ゲームに限らず色んなものを見てみようと思いました。

MUDの考え方では色だけではなく、「デザイン」を用いて識別しやすくすることもできるので
様々な方法を駆使してすべての人に伝わるデザインを目指します!

(某塗るやつも機会があればプレイしたいです、、、!)

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