こんにちは
企画営業部の工藤です
年度末まだまだゴールは見えません（！）
お客様に感謝です
こういった日々は、目先が最優先で
本来計画的に決まっている
割とルーチン的な役割が後回しになってしまったり…
ちょっと反省です
計画的に決まっていることって
あらかじめ余裕をもってスケジューリングをするので
予定を見ながら
あと少し後でもいいかなって
勝手に自分に甘えてしまいます（泣）
これをきちんと計画的に行動していくと
多分その他の目先に余裕ができるはずなのに
結局目先とギリギリになってしまったルーチン的なものに
追い込まれて
バタバタしています
今日は、弊社で発刊してから
24年になる
「ぷりんトーク」のお話
24年近く前の発刊時に係わっていた話
第一号はあまりの出来栄えに
会社から作り直しを命じられた話などは
ひょっとしたらブログで書いていたかもしれませんが
今日は計画的に決まっていいるのに…という話。
この「ぷりんトーク」の発刊に係わっているのは
弊社の委員会活動の中の広報委員会です。
各委員会に依頼する原稿ももちろんあるのですが
メインとなる特集記事は広報委員会が中心になって作成しております。
この春発行予定の97号では
特集記事を担当していますが、なかなか原稿が上手く仕上がらない
何度も書き直しながら
ご指摘をいただきながらでも
やっぱり上手く伝えられていないなという原稿状態
もう少し考えてまとめなくてはいけないが
締め切りは過ぎているような…（すいません）
まぁ 50の手習いじゃないですが
いい勉強になります
もちろん、文章を書くのは素人ですが
文章にしようと思うと
やはりその内容をそれなりに知っていなくてはいけません
当然会社としての「強み」を記事にしていくことが多いので
自然と自社の業務内容を深く理解することにもつながっていきます
普段お客様との会話をしていても
会話の内容で、理解をしたうえでの会話なのか
そうではない上っ面の会話なのかは
絶対にわかります
自社のことをより深く理解するために
自社の記事を書く
これって結構大切だと思います
キーワードは
「ハウスオーガン」です!!
「ぷりんトーク」の紹介といいつつ
上っ面にならないための方法・仕組み
弊社は持っていますので
そんなお悩みのある方
是非ご相談ください
もう一度（笑）キーワードは
「ハウスオーガン」です!!
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