今ではなかなか味わえない!

あっという間に6月になり、今年も半分が過ぎました。今のところ、汗ばむほど暑くなく、まだ過ごしやすい日が続いているような… でも夏もすぐそこまできています。

先日、家からほど近い海岸へ散歩がてら行ってみると、潮の引いた浜辺にはちらほら人が…

この時期、春から初夏にかけて、多くの人が海辺へ足を運びます。

その目的は 潮干狩り。

みなさんは、潮干狩りって行かれますか?

自分は今でこそ行くことはほとんどないですが、子供のころはよく行ったことを思い出します。家族で行ったり、学校の遠足だったり…春といえば潮干狩りでした。

あさり貝もどっさり採れてほんと楽しかった!

家に帰って砂抜きをして、次の日食べるあさり汁や酒蒸しがとても美味しかった!

でも最近は、天然の貝資源が減少している地域も多く、資源保護のために採取量やサイズに制限が設けられていることがあります。

実際、私の住む地域も禁漁区であって勝手に貝を採ってはいけないところが多々あります。

こうしたルールは不便に感じるかもしれませんが、未来の海の恵みを守るためには欠かせないものです。

これから先の潮干狩りは、自然から何かを「採る」遊びであると同時に、自然を「残す」ことの大切さを学ぶ機会でもあるのでは…

必要以上に採らない、

小さな貝は海に戻す、

ゴミを持ち帰る。

そんな小さな心掛けが、次の世代の潮干狩りを支えることにつながっていくような気がします。

でもやっぱり、お腹いっぱい あさりを食べれたあの頃が懐かしい…

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