みなさま、おはようございます。
9月に入り、マルワは新しい期に入りました。
日本にはいろいろと節目があるものですね!?
正月、新学期、そして企業の期初など
でもそれって、とても素晴らしいことですよね!
気持ちをまた新しく切り替えできる、と言うことですから~!!!
さてさて本題にはいります。
〝ツバメのねぐら入り〟って言葉を聞いたことありますか?
聞き慣れない言葉ですよね。
〝ツバメのねぐら入り〟とは
子育てを終えた親ツバメと巣立った若ツバメが、河川敷や池のヨシ原などに集まり
集団で寝泊まりすることを言います。
規模はさまざまで、数百羽~数万羽ぐらい、集まってねぐらをつくります。
ねぐらをつくる場所は、全国で30カ所ぐらいしかありません。
そして愛知県では、唯一の1カ所!
天白区平針南学区にある〝細口池公園〟にその場所があります!!!

おおよそ8月~9月ぐらいまで、ねぐらで過ごし10月ごろには、暖かい場所に越冬します。
昔から毎年、近所のその場所に来ているのですが・・・
私たちマルワの社員はまったく知りませんでした。 涙涙
3年前に〝あいち生物多様性〟で日本野鳥の会に関わってから知ることになるのです。
今年の様子はコチラ↓↓↓
とても素晴らしい絶景です!
ぜひ、リアルで見て欲しいです!!!
もしかしたら、まだ間に合うかも!?