皆様こんにちは!
花粉症にやられる制作Nです!
目が!ヤバい!!
さて、今回の簡単デザインですが…
ズバリ『ワンポイントに英語』です!
どんな場面で使うのか…
主に見出しや小見出しにワンポイントに入れていくことが多いです。
では早速いってみましょう!
例1)見出しの下にいれてみる

一番すぐやれて、シンプルな方法です。
ポイントとしては、見出しの情報内だと一番細く、かつ小さい文字サイズにするといい気がします。
ちなみに見出しの一文字目を大き目にしてその右下に配置するという方法もあります。

例2)見出しの間に入れてみる

下ではなく、行と行の間にいれるパターン。
シンプルながらも、ワンポイントに。
例3)背景にしてみる

いっそ背景として、薄く置いてみるパターン。
割といい感じになる気がして、私はよく使っています。
例4)なんなら英語を大きくしてみる

もう英語の方を大きくしてしまうパターン。
補足として、下に小さく本来の見出し(日本語)を入れてることによって、意味が伝わらないという事を防止&アクセントにもなります。
私が一番よく使うパターンかも?
といった感じで、いかがだったでしょうか?
英語をワンポイントに入れるだけでも、少しオシャレになっている気が…しませんか?
皆様も是非、試してみてください!
(筆記体を入れたりするのも…アリかも?)
