いろいろ紙の使い方(その11)使い捨てマスクケース

以前のブログでご紹介しましたマスクの型紙の続き?的なものです。

外注さんに「マスクを食事の時に置けるちょっとした使い捨てマスクケース的なものがあれば楽なんですけどね。」とご相談されて作りました。このコロナ禍でマルワにできることはないかと考え、いろいろ紙(マルワの残紙)で使い捨てマスクケースを作成しました。

実はせっせとプリントークの次号(2020年夏号)の付録用として作っております。お手元に届くのをお楽しみに…!

同じ制作部のOさんと共同開発で作った渾身の使い捨てマスクケースの使い方をご説明いたします。食事の際に外す時の想定の使い方です。

①マスクケースを開け、紙の白い面(印刷していない面)にマスクの口がついていた面を置きます。

 

写真1

 

②マスクケースを閉じ裏返します。

③マスクケースの横にくぼみがあるので(赤丸のところ。全4箇所)そこにひもをひっかけながら、ガイドラインにそってでっぱり(青丸のところ。全2箇所)にひっかけます。

写真2

 

 

写真3

完成!なんともシンプル!

あくまで使い捨てを想定しておりますので繰り返しのご使用はおやめください。

 

このお顔、誰かわかりますか?

可愛くできました。。。裏を向けると正解が!

写真4

 

欲しい方がいらっしゃいましたらお渡しいたしますので担当営業、もしくは店頭までお電話ください。

カラーバリエーションもたくさん作りました(^^)/

子ども用の小さめサイズも作成予定です。

写真5

コメント

  1. […] 前々回のブログのそのまた続きが前回のブログで…と、マスクケース絡みでなんと3回目のブログです。一応マスクケース編は今回のブログで終わりです。 […]

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