普段目にしないからこそ新鮮

元号が令和に変わって最初のブログ……ですが、特にこれといった特別な内容ではございません。面白みがなくてすみません。笑

さて、長い長い10連休が終わり、今日からお仕事や学校が始まる方が多いかと思います。

私のGWはこれといった特別なことはせず、いつものようにちょこっと実家に帰り、家族や地元の友人とまったりとした時間を過ごしました。

……が、久しぶりに羽目を外し、友人と夜遅くまで遊び歩いていたせいか、連休中に微妙に風邪っぽい症状が。熱、鼻水、くしゃみ……完全にやらかしました。

こういう時は母に相談だ!ということで、私の母は看護師のため、症状を相談すればすぐに飲むべき薬の種類を教えてくれます。だいたい実家には薬も揃っているのでありがたい。(ほんと一人の時じゃなくてよかったなと。笑)

おかげさまで、飲んだ次の日には症状が和らいでいました。

今回初めて知ったのですが、母は薬に関する解説書を持っていて、いつもそこから一緒に飲んでも大丈夫な組み合わせ、あまりよろしくない組み合わせ等を調べてくれていたようです。

こういった専門分野の解説書って、普通に生活しているとなかなか読む機会がないため、どんな内容でも新鮮に感じますね。

例えば、薬の説明文に付いているアイコンにしても、”車にバツ印”のものは「この薬は飲むと眠気が出るため車に乗るのは禁止!」という意味が。また、”併禁”は併用禁止の略で「飲み合わせのよくない薬!副作用が出る可能性有り!」という意味があったり。

一番びっくりしたのは、”◯の中に覚”の文字のアイコン。これ何だかわかりますか?

なんと「覚醒剤」の略だそうです。まさかこのようなものまで記載されているとは……!

薬の解説書ならではの独特の表現だな〜と感じました。

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