一昨年にこんな映画が大ヒットしましたが、今日は違うトピックで。
身の回りにあるもので、いざそれを購入しようとした際に、肝心のそのものの名前が分からないことって結構ないですか?
例えば、これ。
ゴルフや競馬をやられる方はよくご存じかと思います。
いざこれをまとめて購入しなければならない!という時に名前が分かってればすぐに売っているところを探せますが、そうでないと。。。
「ゴルフ場でスコアを書くときに使うあれ!」みたいなやり取りが想像されます。
答えは「ペグシル」。芝生を修復するときに使う“ペグ”と“ペンシル”の造語だそうですが、認知度が低いですね。
次はこれ。本のしおり代わりになる紐ですが、“しおり”とは違う。
答えは「スピン」。マルワでは自費出版をはじめ、書籍も多く扱っているので常識?ですね。
最後にこれなんですが、スマホのケースで中に液体が入ってて、キラキラした飾りがふわふわするやつ。これをオリジナルグッズとして作りたいという相談がありました。
色んな人に相談したんですけど、説明するのにひと仕事で、全然作ってくれる工場が見つからなかったんですが、こいつの名前が分かってからが早かった!「グリッターケース」という名前らしいんですけど、この名前で調べると色んな工場で作っていることが分かり、無事提案の運びとなりました。
販促品・ノベルティのご発注担当者様、名前が分からないアイテムでもまずはマルワにご相談ください。全力でお探しします!!(笑)
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