営業トークって難しいんですね。

こんにちは!
工務部のKです!

今日は光文堂さんの機材展という展示会に行ってまいりました。

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いつもは社内にこもりっきりの私にとっては良い息抜き 😀 になりました。

販促グッズから製本の機械まで幅広く展示されていてワクワクが止まりません 😆 でした。

そんな中、感じたことを今日は書きたいと思います。
 

■接客する方の説明のしかたには2種類ある

➡ 一つは、自社製品の良い部分を全面に押し出し、アレもできるコレもできると夢を見せてくれるような説明。
➡ もう一つは、自社製品に絶対の自信をもちながら、これまでの経験や知識から導入後のリスクや苦労もしっかり伝える現実的な説明。

どちらが良い悪いということではないのですが、
私が説明を聞いていて、この人なら信用できるかなと感じたのは
後者です。

前者は夢は広がるのですが、

 😥 本当にそんなにうまくいくのかな

という漠然とした不安を抱いたのに対し、後者はリスクを知ったうえで、

 🙂 ど うしたら解決できるか

まで具体的にイメージできたからです。

マルワもお客さまに提案する時やメッセナゴヤ等で接客する時には
説明する責任をしっかり持って臨みたいと感じました。

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