好きを仕事にする
最近よく耳はする言葉です。
➡ 好きこそ物の上手なれ
という言葉もあるように
😥 嫌いなことをしているよりも
🙂 好きなことを仕事にしていた方が
良い決まっています。
ただこの表面上の言葉の奥に深い意味がなくてはいけません。
と思っていたのは僕だけでなく、たまたま同じ日に
お二人の方が同じことを書いていました。ある人は
好きなことでビジネスをすればいいとは思うけど
好きなことだけの作業・仕事をしていればいずれは傾く
また別の人は
楽しく好きなことばかりやっていて
それを何でもかんでも独自化とか言っても
前提となるビジネスの側面で
費用対効果の妥当性があるかどうか
同感です。
学生たちに話をする機会があります。
😀 好きなことがあれば
というより
自分が得意とするものを強みとして仕事に活かしたら
とか
好きなことを仕事にするのが分からないなら
とことんついた仕事を追求して極めたら?
そうしたら
😀 強みが自信になり好きになる
と話をします。
先の好きを仕事にするというのは
そういう意味が込められているんじゃないかって。
先日ちがう起業家の先輩とお話をしていたら
今の若い人が成功したければ
😉 働き方改革の別をやればいい
この表現にはもちろん極端で賛否両論はありますが
確かにこのところの若き起業家たちは
昼夜関係なく働いたと言います。
😉 若いうちに突っ走り起業する
それが彼らのワークライフバランス
そんな印象があります。
ところで僕の場合は
好きを仕事に?よりも責任感です。
で、それで良いと思っています。
➡ ひとつひとつの目の前の課題を
➡ 解決するために頭を使っているのが
結果好きというやつかもしれません。
一週間動き回り昨日は終日頭を使ったので
今日はのんびり…します。
ハイっ、僕なりのワークライフバランスということで。
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