プレゼンテーションも無事に終了 🙂
お陰様で昨年に引き続き定員50名に対して
😯 倍の数の資料を配ることができ立ち見の出る満席状態でした。
一昨日のブースでの様子を見ていると昨年同様に
SDGsに関心がある人が多いようには思えませでした 😐
せいぜい関心の高い人の数は微増かなと感じるぐらいで。
それだけに今回も立ち見が出るのは
SDGsへの関心がある人が潜在的に多いことを実感です。
■伝える責任は共感、そしてつながり
昨日も書いたことですが、
伝えるのもさることながら、最も注意したのは共感。
いくら関心があるとはいえ、
伝え方を一つ間違ってしまうと
😐 ねえねえすごいでしょう
的な自慢に伝わりがちになってしまいがち 😡
今回のようなこういう取り組みは
😉 社員の人たちの協力なくして実現できません。
ついつい成果だけを話してしまうと
ねえねえ見てみて 😉
となって伝わってしまうと思うのです。
➡ なぜそういた行動になったか
➡ どういった背景でその行動が実現できたか
➡ 一番気を使っているのは何か
聞きたいのはその裏の部分だと思うのです。
😕 よくそこまで教えてしまうと真似される
と言います。しかし会社によって社員の構成や
社風が違うわけで真似しようとして真似はできません。
特に人が関係していくものは
➡ 集団の個性によって馴染むものと馴染まないものがある
はずです。
だからありのままを伝えた方が良いといつも思っています。
お陰様で共感いただけた方もいるようで
終了後、何人かの方と名刺交換もできました。
■私にとって会社での役割は
共感しつないだご縁を営業にバチンタッチすること。
社長の広告塔のあり方について賛否両論ありますが、
弊社はこれがスタイルだと思います。
係の方から
🙂 もう一回り大きい会場をいかがでしょうか。
と昨年に引き続き言われます。
でもこれが良いのです。
会場外まで立ち見が出る姿が 😉
もちろんお分かりすですよね。
人の入りも昨日は多く、また少しブースの配置を変えたことで
手ごたえを感じた二日目。
今日明日と後半戦。腰は悲鳴状態ですが
宣言通り今日も顔を出します。
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