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ラグビーから気づく大切な一体感

社風作り

やりました!アイルランドに日本が勝利 🙂 

■スポーツナビより

今朝の話題はなんといってもラグビーワールドカップ。

 

なにせ相手は世界ランキング2位の優勝候補。

 

地元開催の地の利はあるとはいえまさか勝てるとは。

 

この試合、昼間はビジネススクールの授業中のため、見ることができず、ネットニュースで結果を知りました。

 

普通、スポーツの再放送なんたら観ていても面白くないのものですが

 

 😉 再放送でも面白かった。

 

彼らのスピード感あふれる見事なパス回しは芸術的とさえ感じます。

 

ラグビーはまさしくチームプレーの代表格。

 

今更それを経営に当てはめるのはナンセンスかもしれません。

 

それでも一人一人の役割をしっかり果たして成果を導く過程は経営にも通じるなと思います。

 

 ➡ ミスをしてもすかさずフォローする

 

 ➡ 与えられたポジションで自身の役割を全力で果たす

 

 ➡ チームを見守る周りの声援の後押し

■日本経済新聞電子版より

会社とて同じですよね。

 

誰ひとり残さない

 

この言葉はSDGs(持続可能な開発目標)にある基本的な理念

 

  ➡ 社員がお互いの強みで仲間をフォローできれば

 

 ➡ 共通の目的意識があれば

 

 

➡ 会社としての一体感ができ

 

➡ 小さな会社も大きな会社を凌駕する

 

ということですよね。

 

スポーツは感動と勇気を与えると言います。

 

このところ今ひとつの社会の空気感でした。

 

単純かもしれませんが、少し社会が元気になったと思うのは単純ですかねぇ。

 😯 録画放送でも観たい

 

 😀 にわかラグビーファンでも楽しみたい

 

そう思わせる役割がスポーツにはあるようです。

 

経営にもそんな姿を作って発信できれば社内もお客様も笑顔になるはずだとそう思っています。

 

一体感

 

経営で忘れてはいけない要素がここにあるようです。

 

余談ですが、中学時代の同級生は六大学で、そして地元の社会人ラグビーで活躍。その世界では有名人。

 

今は家業を継いでいますが、たまに食事を共にしています。

 

くしくも今週はその会食。

 

プロの目線からの解説が楽しみです(^^)


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