シャチョーさんと語ろう会
繁忙期が終わり、4月に入って三週間にわたり、社員の幼なじみが経営する魚雑葉さんで、社員との懇談会を三回に分けて実施した。
春といえばそらまめ
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魚雑葉さん・・・いつもありがとうございます。
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社員は一回きりだけど、シャチョーと副社長は三回続けて同じ店のため、オーナーもメニューを考慮し、新鮮なお刺身と旬の料理、日によっては肉料理と工夫して出してくれて。オーナーありがとうございました。
前回までは「部署ごと」でしたが、今回は部署の垣根は取り払いシャッフルして招集。乾杯のあと、僕が順番に指名して、「繁忙期の振り返り」と「これからの展望」を語ってもらい、そして
僕と仲間からのフィードバック。
◼振り返りをシェア
部署ごとにしてしまうと、ぼやきだけで終わってしまい、結局他部署への要望で終始してしまうので広がりがなかったのが前回までの反省。
シャッフルする事は、違う部署の事情もわかり、一方で要望だけでなく、助かった的な話もお互いに伝えることができる。思ったのは意外にそれぞれの良いところを見ているんだなと。特に、普段は関わることがない現場と営業の間で
➡ 〇〇の気遣いが助かった
➡ 〇〇のスケジュールを考慮してもらえた
➡ 〇〇の細かな所をよく見つけてくれた
といった言葉のやり取りが聞けたのは率直に嬉しかった。
もちろん、改善した方がいいことも直接やり取りでき、例えば配置替えの必要性は、その理由が明確に聞け、即刻それは行動に移した。そこは即断即決だね。
■同じ時間に同じ場所で同じことをする
飲みにケーションという言葉がある。死語のようになってしまったこの言葉だけど、今の時代でも立派に通用する言葉じゃないかなと思っている。
💡 人は口にものを入れながら議論していくと、気持ちの壁がなくなり、フランクに話ができる
そうだ。実は
😀 同じ釜の飯を食う仲間
そんな経営をしたいとずっと思ってきた。僕は実はとっても不器用で、メッセージに派手さもないけど、これからもそういう経営をしたい。
🙂 同じ時間に同じ場所で同じことをする
僕が普段から一番大切にしている思い。ゴールデンウイーク明けから暇な時期に突入。「これからの展望」を社員に語ってもらったので、ちゃんと次の作戦を練ってくれると今から楽しみだ。その分ゴールデンウイーク後半もリフレッシュしてね。
毎回恒例の記念写真
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最後は大将にも入ってもらいました(前列左端)
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