このところ月平均2回から3回程度の講師依頼がある。お陰様で今年もすでに3月まで6本の講師依頼を頂いている。
ホントありがたい 😳
だって、時間と場所を頂いて自社の取り組みを話しする場面を貰えるわけですから。額はともかくお金頂いて自社の発信をする機会がある、こんな良い時間を頂いてありがたいと思う。ところで話の内容は
➡ 環境活動として→VOC削減の取り組み
➡ 地震対策の一環として→BCPの計画の策定
➡ 社員教育の一環として→CSR活動の実践
どうみても 専門家を差し置いて僕が喋る内容じゃあない。で、お分かりの通り専門的なことを主催者も僕に期待しているわけじゃない(多分そう思う)
VOCの話・・・どうみてもねぇ 🙁
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😉 こうした事を中小企業として取り組む会社が少ないから
😮 そしてそれを会社のオリジナルとして形にしている
と見られているからお声がかかるのだと思う。
■それを具現化しているのが社員だから
社長の仕事にも色々あるけど、社員にスポットを当てることもそのひとつだと思っている。講演を依頼される理由は、社員が一生懸命に活動した結果があるから事例になる。それを発信するのが自分の役目だからだ。そして
会社に来社頂き直接社員を見てもらう
最近のマルワのビジネスモデルはまさにそんな絵ではないかと感じている。
小さな会社では社長の顔は会社の顔。社長の役割は顔を売ることだと。だから
💡 伝わるように
💡 関心を持ってもらえるように
💡 魅力が伝わるように
伝えるのが僕の役目だ。今年もよりバージョンアップを目指します。
情報のバリアフリーのお話・・・ご興味あればぜひ 😉
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