今年も残り3週間程度。この時期にマルワとしてやることがある。それは社員面接。半年に一回、自身がこの会社に入社して以来、続けている大切な時間である。
と思っていたらこのところ知人の投稿で社員面接の話題が立ち続けに上った。みんな社員との会話を大切にしたい思いは同じなんだなと。
名古屋の求人広告会社経営の山田さん
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
東京のボタンの会社経営の尾崎さん
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓で、共通することがひとつ。
それはいずれの感想も
体力を使う 😕
という言葉。「気」というものがあるが、相手の気を言葉という形で受け止めるのは大変な体力がいるんだなと思う。
😥 悩みを受け止めたり
🙁 問題提議だったり
😕 経営者として耳の痛い話もあるし。
でも一方で
🙂 頑張っている話
😛 前向きな感想
😀 新たな提案
そんな嬉しい話もある。
入社してかれこれ延べで1000人は越えたと思う。先を考えるとこうした面接もそんなに多くはない。大事な時間と思って臨みたいなと思う。
💡 マルワのコミュニケーションの源泉
だからね。ちなみに今回の中心お題は
😉 貴方のSDGsと働き方改革
SDGsはマルワの旬。そして働き方は喫緊の課題。濃い面接を期待です。
コメント