今週はいよいよメッセナゴヤがスタート。毎年ですが名古屋駅前のナナちゃん人形もメッセバージョンに様変わり。
手前味噌ですが、毎年変わってると評価をいただくブース。昨年は壁ドンでした。多くの人に発信してもらいました。今年も鮮やかな色で待ってます。
ところで今年のお題はSDGs。
「持続可能な開発目標」というなんだか訳のわからない内容。国連サミットで2015年に採択されたんですが、今年のマルワはこの発信にトライ。その理由は
➡ 企業価値の向上に繋がる
➡ それも小さな会社だから有効
詳しくは当日社員がしっかり説明します。
■全員参加が基本
さて、写真は当日の説明に向かっての社内でのロープレ。今回のミッションは意外にレベルが高いんでしっかりと事前のシナリオが必要なわけ。
現場の社員がお客様役となってシナリオ通りに伝えていくというもの。これ意外に大切なんだよね。なにせ国連サミットの宣言をマルワの取り組みを通して噛み砕いで説明するんで。
みんなでそのやり取りを聞いでアドバイスをするというわけ。マルワは毎年メッセナゴヤは全員で関わるようにしている。全員参加という言葉を口にするけど、こうしてみんなが集まることで一体感が生まれると思っている。
どうしてマルワのSDGsが来場者のブランディングに役に立つか。
当日の社員の営業トークをお楽しみに。
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