今マルワの旬は
バナナペーパー
バナナペーパーの詳しいことは先日のブログにも書いた通り。でなぜマルワでブームかというと、毎年作っているカレンダーに使用したから。
➡ 先日のブログ
このカレンダー地元の県立芸術大学の学生さんに毎年描いてもらっているマルワの企画品。かれこれ「美人の日本語」の作者の山下景子さんに描いていただいた毎月のコピーに合った絵を描いてもらっているもの。
2012年からスタートして来年で7回目となり、大手流通メーカーにも採用してもらっているんだけど、今回のバナナペーパーは思いの外、
絵と紙の質感がマッチして評判もいい 😉
少し前にフェイスブックやツイッターでカミデコのことを書いたけど、印刷の面白さはまだまだあると思うし、中小の印刷会社の生き残りの可能性は素材にあるんじゃないかって最近特に感じている。素材や紙だから楽しめる加工とかね。
➡ フェイスブック
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➡ ツイッター
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来週からメッセナゴヤ。当社は今年も出展しますが、そこにも見本としてバナナペーパーを出します。ちなみにお配りしている案内状もバナナペーパーを使用。ご希望の方は遠慮なくお問い合わせください。
是非来場される方は見に来てください。この質感だけは是非体験してほしいなって。
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