写真は先日の全印工連フォーラムでの宴会の様子
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昼間の会議から全体会議と盛りだくさんの中身が終わった後に文字通り
同じ人たちと同じ場所で同じことをする
今回は臼田会長の発案で
🙂 宴会のドレスコードは浴衣!
てな訳で全国から集まった300人の人が浴衣を着て一斉に宴会がスタート。宴会後に帰る人も、浴衣を羽織っての参加だった。帰る人や女性の中には面倒と思った人もいるだろうけど、そこは大人ですね。
😮 そういえばご存知の通り、マルワの北海道旅行も全員浴衣だった
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😀 ネクタイ締めても、何を下に着ていたても良いから浴衣で参加
て社員にお願いした。ちなみに当組合の理事長の会社も150名以上の人が浴衣で宴会をやったとか。
いま大企業を中心に社員旅行を再開するところが多いと聞く。僕はよく
同じ釜の飯を食べた仲間
という表現を使うが、まさに今回のフォーラム後の宴会はその言葉通りを実現したんだな。
💡 一体感を作りたい
そんな会長の思いがあれだけの大宴会になったんだと思う。
膝を付き合わせて話をする
お膳を挟んで胸襟を開いて話をする…たしかに良い情報交換できた時間だった。そういえば教員の頃に職員旅行でよく先輩の人たちとこうして悩みなどを話したことを覚えている。
それにしても、自分にとっても生まれて初めての大きな宴会だった。
連 帯
志ある仲間との時間は大切にしたい。そして
いい会社つくりに邁進したい。
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