全印工連フォーラムに先週参加していろんな人と情報交換をした。
😥 今さら印刷なんてねぇ
ハイッ、その通り。業界関係者の僕でさえそう思うから間違いない。じゃあ、業界人としての僕たちはそのまま衰退するのを見ていれば良いか。もちろんそんなわけにはいかない。
➡ 大切な社員がいて
➡ マルワを頼りにしてくれる協力会社があって
➡ CSR的にいえばステークホルダーへの責任がある
→ステークホルダーとは利害関係者。 具体的には、消費者(顧客)、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会など。ようは会社を取り巻くすべての人たち。 😥 スンマセン、わけわかんなくて
だからみんな色々と考えている事があらためてよく分かった今回のフォーラムであった。
💡 M&Aで規模を大きくする会社
→これについては組合も事業継承問題への対応としてメニューを用意していた。
🙂 資材関係の会社がお客さんである印刷会社の経営支援に乗り出したり
😛 広報誌やイベントを手がける事業部を作ったり
😉 社長自らが企画提案を同業者に持ち込んで 、新たな関係性を作ったり
😐 このままじゃあダメだ
ていう危機感が新たなビジネスモデルを作りつつある。
■新しいことをやるのは勇気がいる
しかし、それ以上に新しいフィールドに社員は移動しなくちゃいけない。そして社員も大変だけど、それを伝えて導く労力はそれに負けないぐらい体力がある。
根底にあるのは
💡 いかにお客様に喜ばれるか
→要は、喜んでもらうために色々と知恵を絞る訳。
喜んだもらった成果しか、売り上げは作れない
安住していたら楽だけど、お客さんは飽きちゃうからね。
これからは自身を鼓舞させて行動していくしか活路はないとあらためて感じた。だから
😥 ねばならない
では続かない。楽しくワクワクするものでければね。
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