このCSRレポートはいつから作ってんですか?
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思い返してみると2002年にISO14001を取得した際に、取得しただけではISO活動は継続しないから、年に一度環境報告書を作ろうがはじまり。その最初の頃がこちら。
2003年最初の環境報告書
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以下順を追って
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メディア・ユニバーサルデザインに配慮したことも
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いま思うとなんともまあ、稚拙な内容だったけど、大企業だけが作っていたのでこれでも十分にインパクトがあったんだよね。
今から10年前に日本規格協会で「中小企業の環境の取り組み」で講師を務めた際に、一緒に登壇したDENSOのCSR部長から
マルワさん、それってCSRですよ 🙂
て言われて初めてCSRという言葉を知ってそれ以来CSRレポートにしている。
ここからCSRレポートに
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小型にしたことも
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多くの会社は色んな認定資格を取得したり、事業活動を考えたりするけど、結局続かないことが多い。当社もかつて三日坊主のものが多かった。理由は簡単。
➡ 人は続けるのが苦手だから。そういう風に脳は出来ているということ。
だからあえて活動の節目をつけているのがマルワのこうした活動の真相。
学校現場では学期、学年とそれぞれ節目がある。何月になればこんな行事があって
なんて。
その仕組みをマルワは経営活動の仕組みとして取り入れているに過ぎない。だから
◯月がきたら◻︎の季節だね。
と自然に思うようになっているわけ。
勿論、そうは言っても
基本、人は面倒な事はしたくない 😥
なのでトップが率先して動かないといけないという事です。こうした継続は一番しんどいのは実は僕です。たとえやるのは社員でも。だって
人は続けるのが苦手だから 😉
それが分かっていて進めていく旗振り役を務めるのがトップだから。だから、意外にしんどいです。でも、下記のように取り上げてもらえると嬉しい。これだけで報われます 😉
ありがとうございます。田中優一郎さん
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