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汗をかくほどお店を使ってくれるのは正常な姿だ

エクスマ

先日はかつての異業種交流の卒業した仲間と飲んでいた時に

 🙂 W会の人は卒業後もみんな頑張ってるんだよね

と。ロータリーだライオンズだ、組合だ 色々な場所で活躍をしているらしい。で、率直に聞くとなんだか嬉しい。やはり汗をかくのがみんな好きなんだなぁ。

関係性の作り方って色々とあるように思う。例えば知り合いの背広の仕立屋さんはこうした交流会で積極的に活動し汗をかいている。

僕の同業者はあるクラブでしっかり会で汗をかき仕事を仲間からもらっているそうだ。

 😛 僕はこれはこれでいいんだと思う。

文字通り藤村正宏先生の口にするつながりの経済とは形は違っても関係性の構築には変わりない。汗をかくほどちゃんとお店を使ってくれるのは正常な姿だ。

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▪目的が間違っていたとしたら

とはいえ仕事ありきでの入会はいただけない。よく名刺交換で名刺を配りまくって会社の売り込みしている人いますよねぇ。あれは喝 😈 

あくまで自己研鑽がルール。人のために会のために汗をかいた結果が

 😛 あいつ頑張ってるよね

というご褒美がたまたま仕事。先の人たちはすべてそうです。だから他者のために時間もお金も使っているんだよね。

一方本業をほっぽり出してこうした集まりに顔を出すのも僕の中では論外。

 😥 勲章が欲しい。

 👿 名誉職が欲しい。

いやいや本業忘れてないですかって。

こうした会に出られるのは本業がしっかりしているのが前提。もっといえば勉強や研修も同じ。ただ出て参加者と交流を深めるだけが目的じゃなく、社業に還元できるものが必要だということ思っています。

■ちなみに僕は業界で汗をかいている

 😥 業者の集まりなんてねぇ

かつて僕もそう思っていた一人。だから10年前は無縁だった。

しかし汗をかくことをいとわない人たちの集まりは本気で自身の業界の明日を考えている。だから情報交換の中身も濃い。そして何よりも

会社を見せてもらえる 😉 

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■札幌市の正文舎さん。こんなチャンスはまずありません(^^)

同業他者を社員と共に見るほど有意義なものはない。これも関係性がなくてはダメで。だから何事も参加する姿勢だ。

一昔前のサロンだ、名誉職だは終わったと思っている。

 


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